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レーシック手術の疑問点、アフターケア

2008年5月16日(金)13:31

レーシック手術は短時間で終わります。それでも完璧に終えるとは限りません。ですから新たな視力回復方法として注目されていても、医師にとっては慎重に行わなければならない手術であることは間違いないです。目というデリケートな部分の手術ということで不安はつきません。手術というイメージから不安に思う人もいますが、実際どうなんでしょう?まったく危険ではないのでしょうか?

レーシック手術は世界的に確立した医療技術といえるでしょう。日本では厚生労働省によって許可されています。米国では年間に100万件以上実施されています。手術は短時間で終わると書きました。両眼で約10分だそうです。検査なども含めてもだいたい3時間程度です。術後に注意することは、車の運転を控えることです。しばらくは我慢してください。交通事故を起こしたい人は別ですが。視力が安定しない時期があるのです。ですからご本人の車の運転は控えるべきです。他の方が運転する車に同乗するのはいいです。それならすぐに帰宅することは可能です。当然入院する必要はありません。

どれほどの視力回復が望めるかは人それぞれです。個人差と言うべきでしょうか。担当医師に問い合わせてください。それに事前の検査で確認しておきましょう。きわめて強度の近視、乱視、および老眼が重なった方の場合は特にそうです。屈折度安定までは一定の期間が必要なんです。また手術できない人もいますよ。妊娠中の方、お子さんですね。それから全身疾患をお持ちの方も手術を行うことはできません。多くの眼科医院がサイト上でいろいろ説明されています。中には、レーシック手術を受けた方の98パーセント以上が視力1.0以上に回復したとか、2パーセントの方が視力が0.7以上になったとか、コンタクトンズやメガネの煩わしさから解放された人の声が寄せられています、などとうたっているところもあります。

まれですが眼精疲労により再び近視になる人もいます。手術の失敗ではないんですが、そういう人もあるのです。再近視化といって、視力がまた悪化してしまう方がいるのです。また、人によって期待値や満足度が違うので、結果に寄せる感じも違うので。実際、野球選手でこの手術を受け、失明の危険に陥った人もいたようです。このような事実はいつ自分の身にふりかかるかもしれません。ですから安易に考えるよりも最悪のことを考えておくべきではないでしょうか。再び近視化した場合にはどのような保障があるのか、どんなアフターケアがあるか、事前に確認しておいた方がいいでしょう。