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老眼鏡に対する考え方を変えては?
2008年5月22日(木)11:59
近視の人は正視の視力になるようにしたいと考えますね。回復すればいいとして手術も受けようとします。治療に時間がかかってもしたいと考えるでしょう。それでも視力矯正にメガネやコンタクトレンズは簡易ですぐに利用できますから、それなりの価値があります。
老眼の場合はどうでしょう?手術などの可能性もありますが、老眼鏡を使うことになります。老化現象ですからそうなります。老眼は加齢と共に機能が弱まったために起こります。誰でも起こりえる症状です。眼のなかでレンズの働きをしている水晶体の弾力性がおちるんですね。治療によって水晶体の弾力性を強めることはできないのです。本を読むときに本を目から離さないとよく見えないときは老眼鏡を使うことになります。老眼の症状が始まって不自由を感じるなら、老眼鏡を作り、必要に応じてかけることになる。そういうものなんです。しかたないですね。
老眼鏡は近くを見たいときにする専用のメガネです。年寄りだと分かるとして嫌がる人もいるかもしれません。でも最近は磁石でくっつけたり離したりできるものや、おしゃれなものが販売されています。より便利にかっこよくなっています。したがって、一度店頭とかインターネット検索でウィンドーショッピングしてみてはどうでしょう。なお、近視や遠視の人は、遠くを見るためのメガネと老眼鏡の二つが必要になります。メガネは、別々のものを用意しても、1枚のレンズで遠近両用になっているもの(レンズ)、いわゆる「多焦点レンズ」となっているものでかまいません。後者のようなレンズの場合、はっきりと見える視野が狭くなってしまうという欠点がありますが、いちいちかけなおす手間が省けますから便利と言えます。近いところを見ることが多いとか、近くの作業が続く場合には、近いところを見るための専用の老眼鏡を用意するほうがいいです。今は安くていいものが販売されています。いくつも持っている人も多いです。気軽に買ってみてはどうでしょう。日によってかけかえるのもいいのではないかと思われます。ご自身の生活スタイルを考えてかけかえるとよいでしょう。
不便なのにそのままにするのは時間を無駄にするようなものです。老眼鏡は早くかけると悪くなるのでは、と心配、懸念する人がいます。でも老眼鏡を早くかけたからといって症状が進むわけでも、とまるわけでもないのです。我慢するとか、不自由を感じながら生活するのはよくないです。また老眼鏡という名称に抵抗があるとしてかけないなんて変です。かっこ悪いものではありませんよ。おしゃれなアイテムとして考え直してみてはいかがですか。

