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超音波治療と人口水晶体は視力矯正に役立つか?

2008年5月18日(日)11:47

現在、医療の現場は精密な機械、機器が使われています。眼科領域でも治療はめざましく進歩しています。日帰りの手術も多いです。話題になっているのは視力を回復できるもの、視力矯正の方法です。レーザー光線を使った治療です。話題になっています。「超音波治療」や「人口水晶体」もあります。より安全に、より確実に進化しています。

それでは超音波治療とはどのようなものでしょうか?視力が低下したときや疲れ目の視
力を回復するためにマッサージ感覚で使うものです。超音波を当てる方法で近視が治るというものではありません。ほとんど効果がないようです。やはりメガネやコンタクトレンズを使わないで視力を回復させる、あるいは矯正させるには、レーザーなどを使った手術しかないようです。また、素人判断で大丈夫とよく言われますが、これは近視の予防や視力の回復にはなりません。休息は必要です。遠くを見たりすることは目の疲れを予防するのにいいのです。

人口水晶体を入れる方法はどんなものでしょう?白内障で人口水晶体を入れるのは聞いたことがあるでしょう。眼は近くをみるときにピント合わせが重要です。近視というのは、屈折異常のためにピント合わせがずれるんですね。屈折力が弱い人口水晶体を入れれば、ご自身の持っている水晶体よりも近視が軽減することは確かです。しかし、水晶体の役割は、遠くをみるときに屈折を調節するだけではありません。人工の水晶体ですから、入れると、ピント合わせの調節機能がなくなります。白内障の手術で人工水晶体を入れるのならともかく、他の人がそうでもない場合に、あえて手術をしてまで人工水晶体を入れることが必要なのか、そうとは言えないようです。

視力が回復しますが、矯正に役立つわけですが、すぐにメガネなどが不要になるとは言えません。使って矯正することがあるのです。視力矯正の方法として、基本的にメガネとコンタクトであることに変わりはないのです。それが現状です。最近はいろいろ開発され、より快適に、より安全なコンタクトレンズなどが世に出ています。技術開発は行われています。視力の回復、矯正手術だけが方法ではありません。目に優しい方法であればいいはずです。レンズを着用する選択肢が現在としては最も適しているものかもしれません。